こんにちわ。エクステリア&リフォームのアイビー/江村工設(めざせ)三代目、江村タカヒロでございます。
え~、2016年8月28日お昼に書いているブログでございます。
少し間が空きましたが、暑さもゆるくなってまたマメに更新していければと思います。
敦賀市全域に無料配布されているタウン誌「kirameki CULB」さんに江村登場
kiramekiさんには「ハウジング不動産情報」というページが毎回用意されていて、市内の工務店などのお知らせが一挙に掲載されていますので、これから家造りなどを考えている読者さんには情報収集しやすい紙面だと思います。
その中に「ハウジングコラム:スマウをオモウ」というコーナーが毎回用意されていまして、「今回、江村工設さんにインタビューをしたいのですが…」と、さわやか編集長さんに持ちかけられました
江村: 「え~、どうしよっかな~」
編集長:「ざっくばらんにお話しいただけましたら、こちらでちゃんと記事にしますので(*´∀`*)」
江村:「え~ でも人前でお話するとか苦手だし~」
編集長:「話しやすいインタビュアーなので大丈夫ですよ(*´∀`*)」
江村:「え~ 写真とか撮られるの恥ずかしいし~」
編集長:「インタビュー中の自然な姿を撮影しますので緊張しなくていいですよ(*´∀`*)」
江村:「え~ でも最近お肌の調子が~」
編集長:「この茶番はいつまで続くんですか(*´∀`*)」
江村:「スンマセン、お受けします」
といった、綿密な打ち合わせのもとにインタビューが敢行されました
当日来たのは都会の路地裏の古着屋の店長さんみたいな、すごくお話しやすい同世代の男性ライターさん
こういうおしゃれ雑誌のストリートスナップに出てきそうなヒゲ&メガネの兄さんでした
ざっくばらんにと言われたので、そうとうザックに、かなりバラン におしゃべりしました。ついつい調子にのって長話してしまうあたり、やっぱり聞き上手で引き出し上手。プロのお仕事はさすがだなと思う、あっという間のインタビュータイムでした。
できあがった紙面がこちら
散髪行っときゃよかった。(ノ∀`)
くわしくは是非、本誌を手にとってご覧頂きたいのですが(各家庭に無料配布されてます)。
ここでもプロの仕事に驚かされるのが
「俺、こんな知性的な話してたっけΣ(´∀`;)」っていうくらい賢そうなこと言ってるんですね
たぶん途中で「今週のジャンプ面白かった」とか「ベイカー茉秋ってなんかパン屋さんの屋号っぽい」とか「草なぎ剛はいつまで(「なぎ」は弓へんに剪)って補足されるのかね」みたいなざっくばらんな会話ばっかりしてたようなきがするんですけど…
「高揚感が…」とか「邁進」とか、すごく賢い表現になおしていただいてなんだか照れますなぁ(;´∀`)
とはいえ、「そう!そういうことが言いたかったの僕は!」っていう的確なまとめかたで、江村工設の心意気をくみとっていただいて感謝感謝です。
ぜひ読んでみてくださいね
今日の施工例:敦賀市でジョリパット塗り仕上げブロック塀工事
ガラスブロックや鋳物フェンスでデコレーション。大きいサイズの塀を途中で段差をつけることで間延びした印象が無いように工夫しました。
レンガの花台にお気に入りの鉢植えを置いて。